ゲームを途中で辞退できるブラックジャックサレンダー

ブラックジャックにはサレンダーという特殊なアクションが用意されたゲームもあるんです。
サレンダー!?布袋ですか?
サレンダーは最初に配られたカードを見て、勝負に出る前に降参(放棄)することができる機能なんです。

勝負する前から白旗を上げろと!?なんてケシカラン機能なんだ。

サレンダーのルール

サレンダーのルールは簡単です。ゲームがスタートし最初の2枚が配られた時点で「勝ち目が薄いなぁ」「勝てないかもなぁ」と思った場合、サレンダーを宣言することで、ゲームが終了し、賭け金の半分が戻ってきます。
複数人が参加しているライブゲームの場合はサレンダーを宣言した人だけがゲームから退くことになります。

フムフム。ディーラーのアップカードにビビって白旗を上げるわけでありますな。

サレンダーには注意することもあります。
まず、最初の2枚が配られた後、1度でもカードを追加してしまうとサレンダーはできなくなります。
そして、ブラックジャックによってはディーラーのオープンカードが「A」の場合、サレンダーを宣言することができない場合もあります。

なるほどー。泣きべそかくなら始めのうちにってことでありますな。

サレンダーを使うタイミング

サレンダーは最初に配られた2枚のカードとディーラーのアップカードを見て、これは負けると思った場合に宣言することで、賭け金の半分が戻ってくるので、無謀なゲームで賭け金をすべて失うことを回避することができます。
ようするにサレンダーを使えば負けるゲームの回数を減らすことができるんですね。

ほほー。負けるゲームの回数が減らせるということは、プレイヤーにとってサレンダーはかなり有利なのでありますな。

サレンダーを使うタイミングですが、最初にカードが配られた段階で自分の手札が弱く、ディーラーのアップカードが強い場合です。
例えば、ディーラーのアップカードが「10」「絵柄」「A」のどれかで、最初に配られた2枚の合計が「15」「16」の時です。ディーラーがダウンカードをオープンした時にブラックジャックになっている可能性が高い場合はサレンダーを宣言するのが得策なんです。
ブラックジャックでサレンダーを使うタイミング
ブラックジャックサレンダーでサレンダーを使う場面

フムフム。サレンダーを宣言するかどうかはディーラーのアップカード次第なのでありますな。

ただし、最初に配られた2枚の合計が「12」など、カードを追加してもバーストする確率が低い場合にはサレンダーを宣言するのは得策ではありません。
なるほどー。ビビッてサレンダーを宣言するタイミングを間違えてしまうと、勝てるはずだったゲームを逃してしまう可能性があるのですな。

サレンダーの種類

サレンダーには「アーリーサレンダー」と「レイトサレンダー」の2種類あるんです。

白旗を上げるのに種類があるのでありますか?

アーリーサレンダー

ディーラーがブラックジャックを確認する前にサレンダーが可能(プレイヤーに最初の2枚が配られた時点でサレンダーが可能)。

レイトサレンダー

ディーラーがブラックジャックを確認し、ブラックジャックではない場合のみサレンダーが可能。

サレンダーはおすすめされていない

多くのブラックジャック必勝法ではインシュランス同様にサレンダーを使うのはおすすめされていません。

ぬぅぇっー!!ブラックジャックではサレンダーを使うなというのでありますか!?

サレンダーは負けを回避すると同時に半額を放棄することになっているので、実は不利なゲームを回避しているわけではなく、プレイヤーは何もせずにただ半額負けていることになっているからなんです。

サレンダーなどケシカラン!吾輩、何もせずにクタバルわけにはいかんのです!負けた場合のことなど一切考えず、一か八かの勝負に出るのであります!

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