同じことは二度起きる!?バカラ罫線で傾向を見出せ!!

当たりの傾向を見つける二等兵のマンガ

バカラには、勝敗を記録する「バカラ罫線」別名「中華罫線」というスコアボードがあるんです。

それってゲーム画面の下に出てくるわけのわからない表のことでありますな。

バカラはバンカーとプレイヤーのどちらかに賭ける二者一択の丁半賭博で、

運や勘に頼らざるを得ない単純なテーブルゲームですが、ゲームの最初から細かく勝敗を記録することで、

バンカーとプレイヤーの出目に現れる波(傾向)を見出し、予測の材料にできるのがバカラ罫線なんです。

なるほどー。バカラ必勝表でありますな。

残念ですがバカラ罫線は必勝表と言えるほど優れているものではなく、

ブラックジャックのベーシックストラテジーチャート同様で勝負の判断材料として使うものですね。

なんだ。結局は勘で勝負するしかないのか。

バカラ罫線は、たまたま判断材料にして当たった人の武勇伝だったり都市伝説だったりしますが、

実際にやってみると面白いので、バカラをプレイする人にはおすすめなんです。

フムフム。バカラをプレイするならバカラ罫線の見方ぐらい覚えておかないとカッコ悪いのでありますな。

バカラ罫線の使い方

バカラ罫線は、ゲームの勝敗を分かりやすく並べ直し、過去の傾向を見やすく表示したものなんです。

わざわざスコアを並べ替えるのでありますか?

勝敗を記録したスコアボード

プレイヤーはプレイヤーが勝利、バンカーはバンカーが勝利、タイはタイで引き分け

バカラの勝敗を記録したスコアボード

上のスコアボードをバカラ罫線で並べ替えたもの

スコアボードをバカラ罫線にしたもの

例えば上の図ですとバンカーが2連勝した後プレイヤーが2連勝するパターンが続いていることが分かります。

これを、波や傾向と呼び、次に何が来るのかを判断する材料にするんです。

ほほー。二度あることは三度あるってことでありますな。

バカラ罫線の種類

そんなバカラ罫線には色々な種類があります。波や傾向の見方はどれも同じですが、

いろいろなパターンから分析することで、より詳しく波や傾向を見出すことができるんです。

例えば、大路では規則性が無いような流れでも、他のバカラ罫線で並べてみると規則的なスコアになっていて、

波や傾向が見つけやすくなったりするんです。

バカラ罫線の種類

なるほどー。色々なバカラ罫線でスコアを並べ替えることで、勝敗の傾向を見出すのでありますな。

こちらではバカラ罫線の見方を種類別に詳しく解説していきますね。

はい!

ビーズロード(Bead Plate Road)

ビーズロードはミニバカラなどの下にも表示されているバカラ罫線です。

中国語では「珠盤路(チューチャイロ)」、

英語では「Bread Road(ブレッドロード)」「キューブロード(Cube Road)」、

「ダイスロード(Dice Road)」「マーカーロード(Marker Road)」とも呼ばれており、

ゲームを記録するビーズロードのスマートフォンアプリがあるくらいポピュラーで、

バカラがはじめての初心者にも覚えやすいバカラ罫線の入門版のようなスコアボードなんです。

フムフム。初心者はビーズロードから覚えるといいのでありますな。

ビーズロードにスコアが記録されていく流れ

ビーズロードは縦に6マスのマス目に1列目1行目からゲームの勝敗が記録されていきます。
記録上から順に付けられていき、1列表示されると、次の列に移動していきます。
プレイヤーはプレイヤーが勝利、バンカーはバンカーが勝利、タイはタイといったマークで表示されます。
バンカーペアの場合は左上に赤マークプレイヤーが勝利でバンカーがペアバンカーが勝利でバンカーがペアが付き、プレイヤーペアの場合は右下に青マークプレイヤーが勝利でプレイヤーがペアバンカーが勝利でプレイヤーがペアが付きます。
バンカーとプレイヤーの両方がペアの場合には青と赤のマークが二つ付いた表示プレイヤーが勝利でバンカーとプレイヤーの両方がペアバンカー勝利でバンカーとプレイヤーの両方がペアになります。

1ゲーム目の結果はプレイヤーが勝利しましたのでが記録されます。

1ゲーム目の結果はプレイヤー

2ゲーム目の結果もプレイヤーの勝利でしたのでがプレイヤーマークの下に記録されます。

2ゲーム目の結果はプレイヤー

3ゲーム目の結果はバンカーの勝利でしたのでがプレイヤーマークの下に記録されます。

3ゲーム目のの結果はバンカー

4ゲーム目の結果は引き分けのタイでしたのでがバンカーマークの下に記録されます。

4ゲーム目の結果は引き分けのタイ

5ゲーム目、6ゲーム目とバンカーが勝利し、7ゲーム目もバンカーの勝利でしたが、バンカーのペアでしたので、右上に赤いマークが付いたが記録されます。

7ゲーム目はバンカーが勝利でバンカーがペア

8ゲーム目もバンカーの勝利でしたが、プレイヤーがペアでしたので、左下に青いマークが付いたが記録されます。

8ゲーム目はバンカーが勝利でプレイヤーがペア

9ゲーム目、10ゲーム目とプレイヤーが勝利しましたが、11ゲーム目はバンカーの勝利でした。
今回は、バンカーとプレイヤー共にペアでしたので、赤と青のマークが付いたが記録されます。

11ゲーム目はバンカーが勝利でバンカーとプレイヤーの両方がペア

12ゲーム目がバンカー、13ゲーム目がプレイヤー、14ゲーム目もプレイヤーでしたが、バンカーのペアでしたので、左上に赤いマークが付いたが記録されます。

14ゲーム目はプレイヤーが勝利でバンカーがペア

15ゲーム目は引き分けでタイ。16ゲーム目はプレイヤーでしたが、プレイヤーのペアでしたので、右下に青いマークが付いたが記録されます。

16ゲーム目はプレイヤーが勝利でプレイヤーがペア

17から20ゲーム目まではバンカーでしたが、21ゲーム目はプレイヤーの勝利でした。
今回は、バンカーとプレイヤー共にペアでしたので、赤と青のマークが付いたが記録されます。

21ゲーム目はプレイヤーが勝利でバンカーとプレイヤーの両方がペア

ビーズロードはこのような流れでスコアボードに記録されていきます。

大路(ダイロ、ダァルー)

バカラ罫線といえば「大路」中国語なので「ダイロ」や「ダァルー」といった呼び方になるんですが、

英語の場合はBig Road(ビッグロード)と呼びます。

カジノは西洋の娯楽と思っていたのでありますが、バカラ罫線に関しては中国語なんでありますな。

バカラ罫線は大路での記録を軸に傾向を読み取っていくものなので、

初心者なら大路を覚えておくだけで問題ありません!

なるほどー。大路という記録方法がバカラ罫線の基本になるのでありますな。

大路にスコアが記録されていく流れ

大路は縦に6マスのマス目に1列目1行目からゲームの勝敗が記録されていきます。
ビーズロードと大きく違うのは、バンカーとプレイヤーが同じ列に記録されないところです。
プレイヤーはプレイヤーが勝利、バンカーはバンカーが勝利といった青と赤の輪で記録され、タイは前回のゲーム結果に緑の斜め線が付けられたマークプレイヤーが勝利の後にタイバンカーが勝利の後にタイで記録されていきます。

1ゲーム目はバンカーが勝利しましたのでが記録されます。

1ゲーム目はバンカーが勝利

2ゲーム目もバンカーが勝利しましたのでが先ほどの下に記録されます。

2ゲーム目もバンカーが勝利

3ゲーム目はプレイヤーが勝利しましたのでが記録されますが、大路の場合はバンカーとプレイヤーが同じ列に並びませんので、隣の列に記録されます。

3ゲーム目はプレイヤーが勝利

4、5、6ゲーム目までバンカーが連続で勝利しましたが、7ゲーム目は引き分けでタイでしたので、1ゲーム前の結果「6ゲーム目のバンカー」に緑の斜め線が付けられます。

7ゲーム目はタイ

12ゲーム目までバンカーが勝利し続けますが、スコアボードの下まで記録されてしまった場合は、横に移動していきます。

12ゲーム目までバンカーの勝利

13ゲーム目はプレイヤーの勝利しましたのでが隣の列に記録されます。

13ゲーム目はプレイヤーの勝利

ゲームは続き、20ゲーム目にはプレイヤーが勝利しましたが、21ゲーム目はタイゲームでしたので、「20ゲーム目のプレイヤー」に緑の斜め線が付けられます。

21ゲーム目はタイ

大路はこのような流れでスコアボードに記録されていきます。

大眼仔(ダイガンチャイ、ダァガンツー)

大眼仔は大路を見て、最新の結果と、その1列前の結果を比較し、同じ動きをしているか、していないかを記録していく罫線です。
英語の場合はBig Eye Road(ビッグアイロード)という呼び方になります。

大眼仔の記録がスタートする位置

大眼仔にスコアが記録されていく流れ

同じ動きをしている場合は同じ動きをしている、異なる動きをしている場合は異なる動きをしているをスコアボードに記録していきます。
引き分け(タイ)は記録しません。
比較対象のマス目が空白で比較できない場合、前回から同じ記録が連続しているなら同じ動きをしている、連続していないなら異なる動きをしているをスコアボードに記録していきます。

最初に比較するのは「3」と1列前の同じマス目にある「1」。
「1」はと動いているのに対し、「3」はと、それぞれ違う動きをしているので、大眼仔にはを記録します。

比較対象と異なる動きなので青を記録

次のゲームで比較するのは「4」と1列前の同じマス目にある「3」。
「3」はと動いているのに対し、「4」はと、それぞれ違う動きをしているので、大眼仔にはを記録します。

比較対象と異なる動きなので青を記録

次のゲームで比較するのは「5」ですが、比較対象となる1列前の同じマス目が空白になっている為、比較できません。
その場合、と連続していた場合は
と連続していない場合はを記録します。

今回は「5」が「6」がと連続していなかったのでを記録します。

比較対象が空白だった場合

次のゲームで比較するのは「6」と1列前の同じマス目にある「4」。
「4」はと動いており、「6」もと同じ動きをしているので、大眼仔にはを記録します。

比較対象が同じ動きなので赤を記録

大眼仔はこのような流れでスコアボードに記録されていきます。

小路(シュウロ、シャォルー)

小路は大路を見て、最新の結果と、その2列前の結果を比較し、同じ動きをしているか、していないかを記録していく罫線です。
英語の場合はSmall Road(スモールロード)という呼び方になります。

比較対象は2列前の同じマス目です。

小路の記録がスタートする位置

甲由路(カッチャロ)

甲由路は大路を見て、最新の結果と、その3列前の結果を比較し、同じ動きをしているか、していないかを記録していく罫線です。
英語の場合はCockroach Road(コックローチロード)という呼び方になります。

比較対象は3列前の同じマス目です。

甲由路の記録がスタートする位置

人間罫線

人間罫線は実にアナログで、連続的に勝っている人の行動を記録し参考にする罫線です。
オンカジのミニバカラなどでは使えませんが、ランドカジノのバカラなどでは有効的な手段です。

バカラ罫線の専門用語

バカラ罫線には記録のパターンによって専門的な呼び方があります。

落ちる・面・タテヅラ

落ちる・面・タテヅラ

大路では連勝が続くと下に記録されていきますので、下に落ちるということで、バンカーが連勝すると「バンカーダウン」プレイヤーが連勝すると「プレイヤーダウン」と呼び、日本語では連勝が続くことを「面(ツラ)」や「タテヅラ」もしくは連勝が下に記録されていくことから「落ちる」と呼びます。

横ヅラ・横に走る・テンコ(テレコ)

横ヅラ・横に走る・テンコ(テレコ)

バンカーとプレイヤーが交互に勝利し記録されていくことを「横ヅラ」「横に走る」「テンコ(テレコ)」と呼びます。

ニコイチ

ニコイチ

「プレイヤー、プレイヤー、バンカー」のように2回1回の流れが続いていくことを「ニコイチ」と呼びます。

ニコニコ

ニコニコ

「プレイヤー、プレイヤー、バンカー、バンカー」のように2回2回の流れが続いていくことを「ニコニコ」と呼びます。

ドラゴン

ドラゴン

大路では連勝し続け一番下のマス目まで記録が到達したら、そこから右に移動しながら記録を付けていきますが、そのことを「ドラゴン」と呼びます。

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あとがき

おはよう!こんにちは!こんばんは!
管理人のEthanです。

管理人のEthan

バカラ罫線はわかりましたか?

バカラ罫線っていうと沢山の丸が表に出てて、すごく難しそうに見えるんですが、ただのスコアボードなので、プレイヤーは青、バンカーは赤、ということさえわかってしまえばとても簡単なんです。

しかもこれはルーレットの赤黒と同じで完全に次の勝敗が読めるものではありません。
なのでバカラ罫線に頼りきってしまうと、それが原因で負けのスパイラルに陥ってしまう可能性もあるんですw

以上。

これらの情報があなたの役に立つことを心から願っています。それでは。