カジノ泣かせのモンテカルロ法とは!?

19世紀後半に数人のギャンブラーがモナコのモンテカルロにあるカジノを破った(カジノが用意していたお金よりも多い額を勝利した)という偉業が名前の由来になっているベッティングシステム「モンテカルロ法」を解説しますね。
っしゃ!

モンテカルロ法が有効なゲーム

まず、モンテカルロ法が有効なゲームは、2倍配当か3倍配当のゲームです。

2倍配当のゲーム

3倍配当のゲーム

フムフム。モンテカルロ法は色々なゲームで使えるベッティングシステムなのでありますな。

名前の由来から考えても複雑で難しそうに思えるモンテカルロ法ですが、実はとてもシンプルで簡単なんです。

なにっ!?そうだったのか!!

ただモンテカルロ法は2倍配当と3倍配当の場合で進め方がちょっとだけ違ってくるので、それぞれの手順について詳しく説明しますね。

はい。

モンテカルロ法の解説図

2倍配当のゲームでプレイした場合の例

2倍配当のゲームでモンテカルロ法を使いプレイした例をご紹介します。
今回は1単位を1ドルにしているので最初の賭け金は4ドルになりますが、1単位を10ドルにした場合は賭け金が40ドルになります。

フムフム。1単位は1ドルでも100ドルでもいいわけですな。

1ゲーム目

まずはメモなどに「1、2、3」と数字を書きます。
次に、この数列の両端を足した数ベットしてゲームをスタートします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。1単位を1ドルにした場合、賭け金は1+3=4ドルでありますな。

ゲームに負けた場合は、そのベット額を数列の最後に書き足し、ゲームに勝った場合は、両端の数字を一つずつ消します。

1ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

1ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

ゲームに勝った場合、両端の数字を消してしまうと真ん中の数字しか残らないのであります。

モンテカルロ法は、数字がなくなるか、最後の一つになった時点でベッティングシステムがリセットされますので、この場合はまた最初からスタートすることになります。

なるほどー。システムが終了したら、また最初からはじめればいいのですな。

2ゲーム目

1ゲーム目で負けて2ゲーム目に進む場合は、また両端の数字を足した数をベットします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。2ゲーム目の賭け金は1+4=5ドルでありますな。

次からもゲームに負けた場合は、そのベット額を数列の最後に書き足し、ゲームに勝った場合は、両端の数字を一つずつ消すといった流れで進めていきます。

2ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

2ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

2ゲーム目で勝った後は、2+3=5ドルを3ゲーム目に賭けて、勝ったらシステム終了ですが、負けた場合はどうなるんですか?

その場合は、3ゲーム目に負けた5ドルを数列の最後に書き足して、2+5=7ドルを4回目に賭けます。

モンテカルロ法の解説図

なるほどー。メモを取りながら進めれば吾輩にも簡単にできてしまうのであります!

3倍配当のゲームでプレイした場合の例

3倍配当のゲームでモンテカルロ法を使いプレイした例をご紹介します。
モンテカルロ法は2倍配当で使うより3倍配当のゲームで使った方が早い段階で利益を出すことができるんです。

っしゃ!

1ゲーム目

3倍配当のゲームでモンテカルロ法を使う場合も、2倍配当の場合と同様に、まずは「1、2、3」と数字を書きます。
次に、この数列の両端を足した数をベットしてゲームをスタートします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。ベットする金額は1+3=4ドルでありますな。

ゲームに負けた場合、そのベット額を数列の最後に書き足すのは2倍配当の時と同じですが、3倍配当の場合、勝った時には両端の数字を二つずつ消します。

1ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

2ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

フムフム。1回目で勝った場合は数字が3つしかないので、数字を全部消してシステムリセットというわけでありますな。

2ゲーム目

2ゲーム目も同様に両端の数字を足した数をベットします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。1+4=5ドルでありますな。

2ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

2ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

2ゲーム目で負けた場合も数列の最後にベット額の5ドル書き足します。勝った場合は数字が全部消えてしまうので、ここでシステム終了になります。

フムフム。システムが終了したら、また最初からモンテカルロ法を開始すればいいのですな。

3ゲーム目

3ゲーム目も両端の数字を足した数をベットします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。1+5=6ドルでありますな。

負けた場合は賭け金を数列の最後に記載し、勝った場合は両端の数字を二つずつ消します。

3ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

3ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

フムフム。3回目で勝った場合も数字が一つしか残らないのでシステム終了でありますな。

4ゲーム目

4ゲーム目も両端の数字を足した数をベットします。

モンテカルロ法の解説図

フムフム。1+6=7ドルでありますな。

4ゲーム目で負けた場合

モンテカルロ法の解説図

4ゲーム目で勝った場合

モンテカルロ法の解説図

4ゲーム目で勝った後は、3+4=7ドルを5ゲーム目に賭けて、勝てばシステム終了ですが、負けた場合7ドルを数列の最後に書き足して、3+7=10ドルを5回目に賭けます。

モンテカルロ法の解説図

っしゃ!これでモンテカルロ法の手順が分かったぞ!

モンテカルロ法のメリット

モンテカルロ法は賭け金を倍にして進めるマーチンゲール法と比べても資金増減が緩やかなところが特徴です。
メモを取りながら進めていけばとても簡単ですし、数字が最後の一つかなくなるまでゲームを続ければ大抵の場合は利益が出るんです。

フムフム。モンテカルロ法は難しいと思っていましたが、簡単に利益を出しやすいカジノ投資法なのでありますな。

モンテカルロ法のデメリット

数あるベッティングシステムの中でも資金増減が緩やかなモンテカルロ法ですが、マーチンゲール法やココモ法などとは違い1回の勝利で負けを取り戻すことはできません。
何度か勝たないと利益を得ることができないので、負けが続いて軍資金がなくなってしまう危険性もあります。

なるほどー。モンテカルロ法で長期プレイになった場合、損切りのタイミングも見定めなくてはいけないのでありますな。

実際にモンテカルロ法を使ってみる

実際にモンテカルロ法を使い、1単位1ドルシステムがリセットされるまでという条件で2倍配当の「ブラックジャック」「バカラ」「ルーレット(赤黒ベット)」をプレイしてみました。

フムフム。実際にゲームをシュミレーションし、モンテカルロ法の威力を試してみるのでありますな。

ルーレット(赤黒ベット)

モンテカルロ法でオンラインカジノのルーレットをプレイ
数列賭け金勝敗勝利金収支
1回目1234負け0-4
2回目12345負け0-9
3回目123456負け0-15
4回目1234567負け0-22
5回目12345678勝ち16-14
6回目12345678負け0-22
7回目23456810負け0-32
8回目2345681012勝ち24-20
9回目2345681011勝ち22-9
10回目3456810勝ち201

モンテカルロ法でルーレットの黒に賭け続けてみました。

フムフム。負けが連続していたので不安になりましたが、システムリセット時には負けた分を取り戻してプラス収支になっているのであります。

ブラックジャック

モンテカルロ法でオンラインカジノのブラックジャックをプレイ
数列賭け金勝敗勝利金収支
1回目1234負け0-4
2回目12345勝ち(BJ)12.53.5
3回目12345勝ち108.5

モンテカルロ法でブラックジャックをプレイしてみました。

フムフム。負けが続かなかったことですぐにシステム終了となりましたが、3回のゲームで8.5ドルも儲かっているのであります。

バカラ

モンテカルロ法でオンラインカジノのバカラをプレイ
数列賭け金勝敗勝利金収支
1回目1234負け0-4
2回目12345負け0-9
3回目123456負け0-15
4回目1234567引き分け0-15
5回目1234567負け0-22
6回目12345678勝ち16-14
7回目12345678負け0-22
8回目23456810勝ち20-12
9回目2345689勝ち18-3
10回目34569勝ち186

モンテカルロ法でバカラのプレイヤーに賭け続けてみました。

っしゃ!これならいける!モンテカルロ法でカジノをぶっ壊すぞ!

モンテカルロにあるカジノを破ったギャンブラー

タイトルとURLをコピーしました