

ブロックチェーンゲームで稼ぎたいなら、短時間で利確できるギャンブル性の高いDappsがおすすめです。

フムフム。ブロックチェーンの技術を使用したギャンブルゲームでありますな。

はい。特に人気が高いのは、チャートを見て倍率がどこまで上昇するかを予想するゲームです。
少額から賭けれるので、バイナリーやFX、オンラインカジノのバカラやルーレットよりも低リスクなんです!

なにっ!?

ブロックチェーンゲームは、法定通貨ではなく暗号通貨を使っていることもあり、セキュリティ面も完璧ですし、ゲームによってはログインする度に好きな暗号資産を受け取れるところもあるんですよ。

なっ!ログインするだけで仮想通貨がもらえるの!?

それでは、稼げるブロックチェーンゲームをご紹介していきますね。

はい。
バスタビット


バスタビットはチャートを見て倍率がどこまで上がって行くのかを予想するブロックチェーンゲームです。

フムフム。バイナリーよりも稼げると噂のゲームですな。
イーサクラッシュ


こちらは突然閉鎖した幻のギャンブルDapps「ethcrash」のリニューアル版です。
元々はイーサリアムのみ使えるDappsでしたが、リニューアル版では他の仮想通貨も使用可能になりました。

フムフム。見た目が少し違うだけで、バスタビットと同じゲームなのでありますな。
タイムプッシャー


今一番ノリに乗っているのがタイムプッシャーです。これもバスタビットと同じで倍率を予想するゲームです。
大儲けしている人の情報もチラホラ見るので、今がチャンスかもしれませんね。

なにっ!?チャンス!?

ウルフベット


ウルフベットではブロックチェーン技術を使用したダイスゲームがプレイできます。

ダイスゲーム?

ダイスゲームといっても実際にサイコロを転がすわけではありません。ブロックチェーンゲームのダイスは、選択した数字より、出た数字が低ければ勝利となり、賭け金と倍率に応じた配当を得ることができるゲームです。

フムフム。なんか簡単そうでありますな。

また、ウルフベットにはフォーセットがあり、ログインする度に好きな仮想通貨が受け取れるんです。

なっ!ノーリスクでプレイできるの?

はい。少額の暗号資産を高額に増やすか増やさないかはアナタ次第です。

っしゃ!

ギャンブル系Dappsの中でもダイスゲームは人気が高く、vDiceやEtheroll(イーサロール)などの人気ゲームが沢山あります。
タイムプッシャーなどのチャートを予想するゲームがバイナリーオプション寄りだとすれば、スピードが速く、瞬時に利確できるダイスゲームは、バカラなどのカジノゲームに近い感じです。

フムフム。あのー。すみません。今更なんですが、Dappsって何ですか?

Dappsとは?

Dappsとは、ブロックチェーンテクノロジーを使用した非中央集権・分散型アプリケーションの略称です。

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非中央集権・分散型アプリケーションは英語表記で「Decentralized Applications」

Dappsは、ブロックチェーン上に散らばる無数のサーバー、コミュニティにより共同的に管理されていて、ハッキングしたり、データを改ざんすることが不可能で、信頼性がとても高いのが特徴なんです。


ブロックチェーンのデータ管理は、中央に存在するひとつのサーバーで行いません。
利用しているユーザーのコンピューターリソースなどを分散して管理するので、サーバーが数百万以上存在し、どんなに有能なハッカーでもサーバーをハッキングすることができず、不正改ざんを行うことは事実上不可能になっています。

・・・?
Dappsの定義

下記の4つの条件を満たしたものが「Dapps」と呼ばれています。
- アプリケーションの仕組みが公開されているオープンソースであること。
- アプリケーションをコントロールする中央管理者は存在せず、ブロックチェーンテクノロージーが使用されていること。
- 自由に交換できる暗号化トークンの発行と受け渡しを行う仕組みがあることで自動的にオペレーションが実行されること。
- アプリケーションへの貢献が暗号アルゴリズムによって証明され、アップデートのためにユーザーが合意形成を行う仕組みがあること。

これらの条件を全て満たして開発されているゲームのことを「Dappsゲーム」と言いますが、ブロックチェーンテクノロジーを使っていても、条件を満たしていないゲームは「ブロックチェーンゲーム」として区別されることもあります。
こちらで紹介しているゲームに関しても、厳密に言えばDappsの定義から外れてしまいますが、ブロックチェーンで動くギャンブルゲームということでギャンブルDappsと呼んでいます。

フムフム。儲かるなら何でもいいのであります。
ブロックチェーンゲーム特徴

そんなブロックチェーンゲームですが、具体的にどんなところがスゴイのかを詳しく説明しますね。

はい。
本人確認書類(KYC)が不要


ギャンブル系のブロックチェーンゲームの特徴は、入出金時に本人確認書類(KYC)が一切不要なところです。

なっ!?本当にいいの?

はい。仮想通貨のみの取引になりますので、本人確認書類などは一切不要です。
さらに、登録時に電話番号や住所を入力する必要もないんです。

っしゃ!これなら身バレしないぞ!
還元率が高い


ブロックチェーンゲームは還元率が高く、ハウスエッジがとても低いんです。

どれくらい低いんですか?

例えばバスタビットの場合だと、ハウスエッジは約1%で、勝つ確率に関してはどのギャンブルよりも高いんです。

なっ!プレイヤーの取り分が99%!?
種類 | 賭け金の総額が1万円の場合 | |
---|---|---|
控除率 | 還元率(金額) | |
ハウスエッジ | 全プレイヤーで分ける金額 | |
バスタビット | 約1% | 9,900円 |
パチスロ | 約20% | 8,000円 |
競馬 | 約29% | 7,100円 |
オートレース | 約25% | 7,500円 |
競輪 | 約25% | 7,500円 |
競艇 | 約25% | 7,500円 |
ジャンボ宝くじ | 約52% | 4,800円 |
ベッティングシステムが使える

倍率を自由に設定できるゲームに関しては、カジノ攻略に使っていたベッティングシステムが使えるんです。

なにっ!?

なので、カジノではルーレットにしか使えなかった攻略法もブロックチェーンゲームでは大活躍するんです。

っしゃ!